受刑者を送検、「塀の中」での傷害容疑(読売新聞)

 岐阜刑務所は6日、30歳代の男性受刑者を傷害容疑で岐阜地検に書類送検した。

 発表によると、受刑者は昨年7月28日午前10時5分頃、昼夜単独室棟の廊下で、60歳代の男性受刑者の頭を備え付けの消火器で殴り、全治1週間のけがを負わせた疑い。同刑務所によると、2人は同じ作業所で働いていたが折り合いが悪かったという。事件当時は運動場に向かうため、昼夜単独室を出て廊下を歩いていた。

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